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Русская народная песня
ロシア民謡
※各デモ演奏は当サイト管理者が編曲・作成したものです。

Миллион Роз(百万本のバラ)

「百万本のバラ」は、ラトビアの歌謡曲『ダーヴァーヤ・マーリニャ』を原曲とするロシア語の歌謡曲である。
ロシア人歌手アーラ・プガチョワ (Алла Пугачёва) の持ち歌。
日本では1987年の加藤登紀子訳詞による日本語版でも知られる。

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Огонег(アガニョーク)-ともしび-
Слова:Михаил Исаковский(ミハイール・イサコーフスキー)

1942年にイサコーフスキが発表した詞にもとづいて作られた曲で、ソビエト連邦時代に流行した歌曲。
第2次世界大戦(大祖国戦争)中のことで、前線に赴く若者とそれを見送る乙女の情景を描いている。
日本では、ロシア民謡として有名だが、戦時歌謡的な曲である。
また、第9回NHK紅白歌合戦(1958年)に出演したダークダックスが、現在日本で知られている日本語詞(楽団カチューシャ訳)で「ともしび」を歌った。
◆デモ演奏

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Катюша(カチューシャ)
Слова:Михаил Исаковский(ミハイール・イサコーフスキー)

Музыка:Матвей Блантер(マトベイ・ブランテル)

「カチューシャ」はソビエト連邦時代に流行したロシアの民衆歌曲です。
1941年に始まった対独戦争(大祖国戦争)に戦った兵下に広く愛されて歌われた戦時流行歌でもありました。
「カチューシャ」というのはロシア女性の名前である「エカテリーナ」の愛称形で、この名の娘が川の岸辺で恋人を慕って歌う姿を描いた曲です。
日本では、戦後「ともしび」と並んで「歌声喫茶」などで広く歌われた曲でもあります。
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Тонкая Рябина(トンカヤ・リビーナ) -小さいぐみの木-
Слова:И. Суриков
Музыкиа:Неизвестный автор (不明)

ロシア語では「トーンカヤ・リビーナ」という曲名です。
リビーナは、日本語で「ぐみの木」と訳されていますが、「ななかまど」が訳として適切のようです。「ほっそりとしたななかまど」が本来の題名ではないでしょうか。
「ななかまど」は、北海道や本州・四国・九州の高山に分布する バラ科の落葉高木または低木で、赤い実をつけます。
この曲は、片想いの恋心を木になぞらえて唄ったものです。
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Дорогой длинною(ダローガイ・ドゥリンナユ) -長い道-
Слова: Константин Подревский
Музыка: Борис Фомин

ソビエト連邦の歌謡曲で、ラスキンがジプシー風に編曲したといわれています。
ロシアの原題は『長い道』(Дорогой Длинною)で、トロイカで月夜の旅路を行くさまを歌った歌です。
またこの曲はアメリカで1968年にポール・マッカートニーがプロデュースしメリー・ホプキン(当時18歳)が「Those were the days」という題名で歌いヒットしました。
日本では『悲しき天使』の題名で発売され約2ヶ月後、ピンキーとキラーズの「恋の季節」を抜いてオリコン・シングルチャート1位になった曲です。
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Коробейники(Коробушка)(カラビェイニキイ/カローブシカ) -行商人(コロブチカ)-
Слова: Николай Алексеевич Некрасов
Музыка: Неизвестный автор (不明)

カラビェイニキイというのは「行商人」という意味で、その歌詞はロシアの詩人ニコライ・ネクラーソフの長編詩「行商人」の一節と言われています。
日本では「コロブチカ」の名で運動会などでのフォークダンスの曲として知られています。
また、コンピュータゲーム「テトリス」ゲームボーイ版のBGMとしても有名ですが、原曲の旋律とは少し異なるようです。
ちなみにКоробушка (カローブシカ)というのは行商人が背負う「箱」という意味です。
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Неделька(ニヂェーリカ) -一週間-
Слова и Музыка: Неизвестный автор (不明)

ロシア革命(1917年)以前から歌われているロシア民衆音楽です。
明治の中期頃から戦後まで日本語の訳詞あるいは作詞された「カリンカ」、「ヴォルガの舟歌」、「黒い瞳」などとともに日本ではなじみのある歌です。
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Подмосковные вечера(パッドマスコヴヌイエ・ヴェーチェラ) -モスクワ郊外の夕べ-
Слова: Михаил Львович Матусовский
Музыка: Василий Павлович Соловьёв-Седой

1955年に作曲された曲で、ソビエト連邦のスポーツ祭典であるスパルタキアードの記録映画に使用された。
この曲は世界各国でカバーされており、アメリカ合衆国では、ケニー・ボールがジャズ風に編曲して
「Midnight in Moscow」の題名でヒットさせたのはじめ、あのベンチャーズも演奏しています。
またポールモーリアも「Moscow Nights」の題名で演奏しています。
日本では加藤登紀子やボニージャックスなどがカバーしています。
◆デモ演奏

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